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あさはかなふかぼり

あさはかなふかぼり

疲れてしまったので諦めようと思う。

思い通りにいかないときは
相手になにかを求めるのではなく
自分が変わるしかない

って、あるお方から言われたときから
わたしも
自分が、変わってきたつもり。


それでも
やっぱり
関係性が変わらないこともありますよね。


そのときは
そこから立ち去ることも
諦めてしまうことも、また
自分を変えるということなのかもしれません。

相手のことを思いやるということを
関係を継続させる前提でかんがえるから
うわべでの「変わった自分」をいくら演じても
本質的にはなにもかわらないのではないかな、
ということ。


たとえば、
迷惑をかけられて
疲れ果ててしまっているのは
自分だとしても
どうしても迷惑をかけてしまう
ことに
相手だって
疲れて果てていることでしょう。
逆もしかり。


たとえば、
どうしてもやめられない
習慣を、やめろという相手ではなく
いいぞもっとやれ
という相手とならうまくいくでしょう
応援してくれるでしょうから
それはそれは楽しい人生になるでしょう。
逆もしかり。



それらは、
本質的に、あわないのですから
しかたがないのでは。



食われるんじゃないか
費やされるんじゃないか
と、怯えて生きる
緊張の関係は
なんかもううんざりだな。




イソギンチャクのなかで生きるクマノミみたいに、守られつつ与えられるような、存在になりたいな。


強すぎるふりして
海をガンガン泳ぎまくって
ほらー!頑張ったよー!!
餌だ、くえー!
ってやるのはもう、
疲れたなあ。





がんばれがんばれは、
疲れるよね。
頑張りたくないときもあるよね。
そういうときは、
ちょっと、断ち切って
休もう。

また、頑張りたくなる日がくる。